東京時間の始まりから仲値までのトレンドに乗る!
皆さん、お早うございます。
今日は珍しく早く起きれたので、9時からトレードしてみました。
ドル円って仲値の時間(9時55分)までわかりやすいトレンドがでて、その後わかりづらいレンジに最近なることが多いので、「順張りするんだったら9時からやった方がいいかな?」って最近思っていたんです。
寝起きのせいか取引き時間を間違えたりしててバタバタしてしまいましたが、なんとか勝ち越しました。
本日のバイナリーオプショントレード(その1)
東京時間が始まるとドル円は大きな動きではありませんでしたが、オセアニア時間のトレンドを継続し下げて行きました。
今回のトレードは安値更新した後のフィボ23.6%戻しでの「LOW」エントリーと、安値を更新できなかったときの38.2%までの戻りをとる「HIGH」エントリー狙いです。
やっぱり安値・高値を更新した時の23.6%戻りは何かあるなぁ、、、。
8勝3敗1分けでした。
本日のバイナリーオプショントレード(その2)
上のチャートはドル円1分足。
昨日アップした記事の、逆張りするなら3分取引き、相場の勢いを感じて順張りでついていく場合は1分取引きというのを実戦してみました。
レジスタンス、サポートラインでの反発を狙うなら3分取引きで、反発した後は1分取引きで反発した方向についていくといった感じです。
今回のトレードは安値を更新した後に23.6%戻ってもう一回下がってきたけど安値を更新できなかった時は陽線が多く出やすいという傾向を利用したトレードです。
安値を更新しようと売ってきたのに、更新できなかった時って陽線が続くパターンになることが多い。
上のチャートで説明すると、安値を更新したあと、東京時間の高値・安値を結んだフィボ23.6%戻りで下に反発し下がってきたのに前回の安値を更新できなかった動き(黄色いマルのところ)で「HIGH」しまくるわけです。
そういう時は1分取引きでガンガン入ると大きく稼ぐことができます。
けっこう勇気がいるトレードですが、1敗、2敗することは覚悟のうえで「少し下がったらHIGH」という感じで複数回入るとトータルで結構な利益が乗ります。
あっ、これ「順張りセット打法」って呼んでます。
11勝2敗1分けでした。
詳しいエントリーポイントは動画をご覧ください。
本日のバイナリーオプショントレード(その3)
効いているフィボナッチを探すことは以前の記事でも書きましたが、今日の夕方はどのフィボナッチが効いているのかを見分けるのが非常に難しかったです。
引いたフィボナッチは、
・東京時間の高値・安値。
・東京時間の高値と現在の安値。
・欧州時間に入ってからの高値・安値。
を結んだ3パターン。
ぶっちゃけこれだけ引いてしまうとチャートがゴチャゴチャになって見づらい。
(↑ 非常に見づらい!)
でも、色分けするなどして引いておけば今どのフィボが効いているのかがわかります。
う~ん、慣れるしかないんですな~。
で、先ほどまでですが、下値を一旦抑えるのは東京時間の高値・安値を結んだフィボで、高値を一旦抑えるのは東京時間の高値と現在の安値を結んだフィボという感じで、、、ところどころ欧州時間に入ってから高値・安値を結んだフィボが効いてくる感じでした。
う~ん、ややこしい。
でも、一つ気づいたのが、東京時間の高値・安値を結んだフィボの123.6、138.2、150%でいちいち反発しているので、おそらく欧州勢も東京時間の値動きベースで売り買いしているような感じがします。
(150%の上への反発は動画は撮っていないのですがエントリーし2勝してます。)
7勝2敗でした。
どんな感じでトレードしたかは動画を見て下さい。
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寝起きのせいか取引き時間を間違えたりしててバタバタしてしまいましたが、なんとか勝ち越しました。
本日のバイナリーオプショントレード(その1)
東京時間の始まりのトレンドにフィボナッチ引いて!
東京時間が始まるとドル円は大きな動きではありませんでしたが、オセアニア時間のトレンドを継続し下げて行きました。
今回のトレードは安値更新した後のフィボ23.6%戻しでの「LOW」エントリーと、安値を更新できなかったときの38.2%までの戻りをとる「HIGH」エントリー狙いです。
やっぱり安値・高値を更新した時の23.6%戻りは何かあるなぁ、、、。
8勝3敗1分けでした。
本日のバイナリーオプショントレード(その2)
逆張り3分、順張り1分!
上のチャートはドル円1分足。
昨日アップした記事の、逆張りするなら3分取引き、相場の勢いを感じて順張りでついていく場合は1分取引きというのを実戦してみました。
レジスタンス、サポートラインでの反発を狙うなら3分取引きで、反発した後は1分取引きで反発した方向についていくといった感じです。
今回のトレードは安値を更新した後に23.6%戻ってもう一回下がってきたけど安値を更新できなかった時は陽線が多く出やすいという傾向を利用したトレードです。
安値を更新しようと売ってきたのに、更新できなかった時って陽線が続くパターンになることが多い。
上のチャートで説明すると、安値を更新したあと、東京時間の高値・安値を結んだフィボ23.6%戻りで下に反発し下がってきたのに前回の安値を更新できなかった動き(黄色いマルのところ)で「HIGH」しまくるわけです。
そういう時は1分取引きでガンガン入ると大きく稼ぐことができます。
けっこう勇気がいるトレードですが、1敗、2敗することは覚悟のうえで「少し下がったらHIGH」という感じで複数回入るとトータルで結構な利益が乗ります。
あっ、これ「順張りセット打法」って呼んでます。
11勝2敗1分けでした。
詳しいエントリーポイントは動画をご覧ください。
本日のバイナリーオプショントレード(その3)
複合フィボナッチを使って!
効いているフィボナッチを探すことは以前の記事でも書きましたが、今日の夕方はどのフィボナッチが効いているのかを見分けるのが非常に難しかったです。
引いたフィボナッチは、
・東京時間の高値・安値。
・東京時間の高値と現在の安値。
・欧州時間に入ってからの高値・安値。
を結んだ3パターン。
ぶっちゃけこれだけ引いてしまうとチャートがゴチャゴチャになって見づらい。
(↑ 非常に見づらい!)
でも、色分けするなどして引いておけば今どのフィボが効いているのかがわかります。
う~ん、慣れるしかないんですな~。
で、先ほどまでですが、下値を一旦抑えるのは東京時間の高値・安値を結んだフィボで、高値を一旦抑えるのは東京時間の高値と現在の安値を結んだフィボという感じで、、、ところどころ欧州時間に入ってから高値・安値を結んだフィボが効いてくる感じでした。
う~ん、ややこしい。
でも、一つ気づいたのが、東京時間の高値・安値を結んだフィボの123.6、138.2、150%でいちいち反発しているので、おそらく欧州勢も東京時間の値動きベースで売り買いしているような感じがします。
(150%の上への反発は動画は撮っていないのですがエントリーし2勝してます。)
7勝2敗でした。
どんな感じでトレードしたかは動画を見て下さい。
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