今週もバイナリーオプション。
今週も戦いますか!
バイナリーオプションは負ける人がいるから勝つ人ができる。
「うゎ~、負けた!」と思う人がいる裏側で、「よ~し、儲かった!」とほくそ笑む人がいるのです。
どちらに回るかはあなた次第。
そう、バイナリーオプションは、まさに生きるか死ぬかの世界なのです。
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相場の世界で生き残っていくには、「自分のルールを守る」これに尽きます。
このことは土曜に書いた記事でも話しましたが、、、
「ぶれない心」を持って、ターミネーターのように相場という戦場を駆け抜けていかなければばりません。
・ちゃんと自分のルールは考えましたか?
・ルールを守るためにはどうすればいいかを考えましたか?
この二つをまだ考えていないのなら、よーく考えてから今週のトレードを始めてください。
週末に笑っていられるようにね!
東京時間のドル円を振り返る!
今日の東京時間のドル円は、いつも通りというか、午前中に動いて午後はひたすらレンジって感じでしたね。
上のチャートで2本の赤い縦線が東京時間なのですが、いい動きをしてたのは水色の縦線の11時半ぐらいまででした。
上のチャートでは、午前中につけた高値・安値に50%のフィボを引いていますが、50%のラインで3回ほど上に跳ねているものの、50%ラインをまたいでレンジになったりすることもあってエントリーしづらかった。
でね、こういう時はもう少し細かく50%フィボを引いていく必要があるんです。
まずは(上のチャートの赤マル)10時18分の高値と10時40分の安値を50%フィボで結んでいれば、(水色のマルのところ)10時43分に50%ラインにタッチしたところで1分LOWすることができましたね。
お次は(赤マルのところ)10時46分の高値と11時07分安値に50%フィボを引くことができれば、(水色のマル)11時11分で50%ラインにタッチした時にLOWエントリーすることができました。
次はめっちゃ細かいんだけど、(赤マルのところ)上ヒゲが並ぶ11時50分の高値と12時01分安値に50%フィボを引けてれば、12時43分に50%ラインタッチでLOW、12時57分で200%ラインタッチでHIGHエントリーが可能でした。
他にも50%戻って跳ねるポイントはたくさんありました。
でも、「なんでそんなところにフィボ引くの?」って思う方も多いでしょう。
しかし、なんでかって聞かれても「相場がそう動いているから」としか答えようがないんだなぁ~これが。
50%フィボを引くポイントとしてはですね、、、
チャートに山とか谷ができたら、とにかく50%フィボを引いてみて、50%ラインが直近でレジかサポになってるかを確認するんです。
チャートで説明すると下のようになります。
上のチャートではですね、最初の赤マルのところから下げだして、二つ目の赤マルで一度下げ止まってますね。
こういうのができたら、とりあえず50%フィボをあてがってやるわけです。
でね、①のところで50%ラインが一度レジスタンスしてるなっていうのを確認できたら矢印のところでLOWしてみるわけ。
わかりづらいかな?
でもね、とにかくご自分なりに山と谷を見つけて50%フィボを引いてみてください。
習うより慣れろでですね、まずは引いてみることが大事ですよ。
やってもらえばね、いかに相場が50%(半値)で動いているかってのがわかってきますから。
バイナリーオプション 東京時間 ぼやきトレード動画!
今日もぼやきながらトレードしました。
エントリー回数は少ないのに動画の時間は長いです。
僕なりに相場を解説してますんで、よかったらご覧ください。
バイナリーオプション 2015.11.16(追加動画)
1トレードしか撮りませんでしたが、50%フィボナッチの見方・使い方を解説しています。
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