相場が動いてるかどうか見極めてトレードしましょう!


皆様、こんにちは。

今日は来週のトレードに向けて日曜勉強です。

以前から、僕は「動いてない相場でトレードするのは良くない」と動画や文章で語ってきました。

ただ、読者の方からエントリーポイントなどをメールで頂くと、凄く小さい動きの時にエントリーしてることが非常に多いのです。

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なんで動いてない相場でやるのがいけないのかというと、例えば「上昇しだしたからついていこう!」といった順張り的なトレードでも、小さい動きの相場では市場関係者が、まだ上昇相場だと確信していないため、すぐに折り返したりしてしまう。

また、逆張りにおいても値幅が小さい時に反発を狙うと、ちゃんと反発してくれたとしても、FXの場合、大したPIPSを獲得することができず、スプレッド負けなんてことも出てきてしまいます。

いずれにせよ、バイナリーオプションでもFXでも動いてない相場でエントリーするのはよろしくなく、例え、勝っても運で勝ったとしか言えないのです。

動いてないのにチャートに騙されてしまう時がある!

・大きく上がれば少しは下がる。 

・大きく下がれば少しは上がる。 

というのは為替でも株でも常といえるでしょう。

だったらね、大きく動くまで待って、逆張りすればいいんです。

難しいことでも何でもない。

ただ、どこまで動いたら大きく動いたと言えるのかわからなかったり、大きく動くのを待てない人が非常に多く、その手の人達は相場の養分になっていく。

また、上下の幅を自動的に調節してしまうチャートが多く、パソコンの画面上ではローソク足が上下に大きく動いてるので、「おっ、けっこう動いてるやん!」と思っても実際は大して動いてないなんてトラップもあったりします。

下のチャートを見て下さい。
動いてる相場かどうか見分けるには!

 赤色の四角で囲った部分は動いてない相場だと誰でも気づきますよね。

でも、、、、

赤い四角の部分だけを見ると、、、
動いてる相場かどうか見分けるには!2

 上のような形のチャートになるんです。

なんだか動いてるように見えませんか?

これに皆さん騙されてしまうんですよね。

そこだけを見るとね、、、

「あぁ~、上昇トレンドやぁ~!」

なんて思ってしまいますが、実際はその後大きく下げていってます。

チャートはですね、その時の値幅に合わせて自動的に調節してしまうんですよね。

例えばね、、、

たった5PIPS上がった時でも、値動きが小さい相場が続いていれば、とんでもなく上がったように見えてしまうのが最近のチャートです。

勿論ですね、上下の幅を調整できる機能を持ったチャートも最近は多いのですが、そういう調整をすると、少しだけ動いた場合でも、ローソク足が画面上からはみ出してしまったりするので、 結局はデフォルトの調整でやることになるんです。

チャートって波があるでしょ。

上がってく波と下がってく波。

その波のですね、値幅ってのが凄く重要だから、特にFXなんかだと順張りするんでも逆張りするんでも波の値幅が大きい時にエントリーした方が勝ち易いんです。

あっ、値幅のことをFX界では「ボラティリティ」って呼び、略して「ボラ」って呼んだりしますよ。

「今日はボラがない」なんてよく言いますが、「今日は動いてない」ってことと同じです。


エンベロープを表示させとけばいい相場か悪い相場かわかる。


僕はですね、あんまりインジケーターとかチャートに表示してないんですが、初心者の方が「動いてる相場」か「動いてない相場」か判断するにはエンベロープは非常にいい目安になると思います。 

エンベロープってのは、移動平均線を単に上下にずらしたものです。 

MT4にも標準で入ってると思います。

あっ、英語表記だと「Envelopes」です。 

エンベロープをチャートに表示させると下のようになります。
動いてる相場かどうか見分けるには!エンベロープ

 エンベロープの線が細くて見にくいかもしれませんが、なんだかボリンジャーバンドに似ていますよね。

でもね、ボリンジャーバンドっていうのは値幅が小さくなればバンドの幅も狭まっちゃう。
動いてる相場かどうか見分けるには!ボリンジャーバンド

 上のチャートの赤い四角枠の部分は上から2枚目のチャート画像の赤い四角枠と同じ部分ですが、ボリンジャーバンドの上下にローソク足が触れていて、なんだか動いてるように見えてしまいます。

この部分にエンベロープを表示させると下のようになります。
動いてる相場かどうか見分けるには!エンベロープ2

 ねっ!

エンベロープの上にも下にも全然触れてないから「こりゃ動いてないんだな!」ってわかるでしょ。

あっ、僕がエンベロープを表示させるならパラメーターは、、 

・期間:10

・移動表示:0

・移動平均線の種別:Simple

・適用価格:Close

・偏差:0.10%

てな感じにすると思います(かなり厳し目に設定)。 
エンベロープ,パラメーター設定

1分足にね、エンベロープ表示させて、エンベロープのラインにタッチするような相場になったらエントリーを考えだすみたいな感覚でいれば、動いてない相場で勝負してしまうみたいなことは避けられると思います。 

上のパラメーター設定は、かなり厳しめに設定していて、けっこう動かないとエンベロープのラインにローソク足が触れない感じになってます。

もしね、この設定が厳し過ぎて、余りにもエンベロープのラインにローソク足がタッチしない状況が続いてしまうようなら、「偏差」のところを0.09%とか0.08%とかに下げてもいいかもしれません。

ただ、ドル円なんかだと、上記のパラメーター設定でいいんではという気はしてます。 

あっ、経済指標発表とか要人の発言とかあって動くときは、エンベロープのラインを軽く超えてくことが多々あります。

それと、エンベロープのラインはエントリーポイントって感じで使うのではないですよ。

あくまで、「今の相場がどうなのか!」ってのを見極めるために使ってください。

まとめ!

とにかくですね、初心者の方は、、、

「どんな優れた手法を学んでも、動きがない相場で使っては負けやすい。」

ってことを認識して下さい。

小さい値幅で上下してるような時ってのは、相場が迷ってる時なんで裏切るような動きをしがち。 

バイナリーオプションでもFXでも、「今の相場はどうなのか!」 ってことを認識しながらトレードしていくことが重要なんだなぁ~。

是非、初心者の方はチャートにエンベロープ表示させて、そこら辺を意識しながらトレードして下さいね!

それでは来週も頑張りましょう! 
 

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